神戸都市学を考える: 学際的アプローチ

前表紙
太田修治, 中島克己
ミネルヴァ書房, 2002 - 342 ページ
神戸は開港以来、国際港湾都市として顕著な成果を達成した。しかし今日では、阪神・淡路大震災などにより、都市資産を喪失するという厳しい環境に直面している。本書は、神戸の行財政をはじめ、産業・福祉・観光・レジャー・港湾・都市文化など多くの課題について考察する。

この書籍内から

多く使われている語句

書誌情報