柳田国男全集, 第 14 巻

前表紙
筑摩書房, 1998 - 645 ページ
神道学と歴史学に対して民俗学の立場を説いた『神道と民俗学』『国史と民俗学』、木地屋の運んだ伝説の考察『史料としての伝説』、戦中戦後の児童に向けた『火の昔』『村と学童・母の手毬歌』。

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