日本文化の連続性と非連続性 1920年-1970年

前表紙
Eduard Klopfenstein, 鈴木貞美
勉誠出版, 2005 - 474 ページ
序文 / E・クロッペンシュタイン [著]. 連続性についての三つの物語 / 小田川大典 [著]. 日本の「時代小説」、一九二〇年から一九七〇年まで / 鈴木貞美. 批評家の運命 / 黒古一夫 [著]. 『四季』戦前、戦中から戦後へ / 阿毛久芳 [著]. 張赫宙文学における連続と非連続 / 孫才喜 [著]. 「名作」はつくられる / 十重田裕一 [著]. 一九二〇年から一九七〇年までの新劇の歴史の断片 / 渡辺知也 [著]. 一九二〇-一九七〇年における日本文学の能楽受容 / 三品理絵 [著]. 「合気道」の近代 - その戦前から戦後への断絶と継承 / 稻賀繁美 [著]. 藤田嗣治の画業にみる「連続」と「非連続」 / 林洋 [著]. 近代民謡論 / 坪井秀人 [著]. 音楽における「戦争犯罪」論の射程 / 長木誠司 [著]. 戦前の東京における「邦楽」 / 塚原康子 [著].

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