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壬申の乱を歩く
倉本一宏
吉川弘文館
, 2007 -
240 ページ
古代史最大の争乱=壬申の乱。大海人皇子と〓(う)野皇女が辿った道を訪ねて、大津宮から吉野宮へ。美濃を拠点に再び大津へ。さらに大和・河内の全戦線を追体験。豊富な地図と写真を収め、古代の風を感じる歴史の旅へ誘う。
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書誌情報
書籍名
壬申の乱を歩く
著者
倉本一宏
出版社
吉川弘文館, 2007
書籍の提供元
ミシガン大学
デジタル化された日
2010年9月30日
ISBN
4642079785, 9784642079785
ページ数
240 ページ
 
 
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