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絵画の東方
:
オリエンタリズムからジャポニスムへ
稲賀繁美
名古屋大学出版会
, 1999 -
479 ページ
表象の暴力と西欧近代美術の臨界。西欧の内部と外部の狭間に降り立ち、近代美術の営みをその文法が破綻を余儀なくされる限界点から再考する。
この書籍内から
多く使われている語句
エドゥアール
オリエンタリズム
オルセー 美術館
ゴーギャン
ゴッホ美術館
ジャポニスム
セザンヌ
デュレ
ドラクロワ
ナビ派
パリ
フィンセント
プッサン
ベルナール
マティス
ルーヴル美術館
歌川広重
画家
象徴主義
浅井忠
版画
浮世絵
書誌情報
書籍名
絵画の東方: オリエンタリズムからジャポニスムへ
著者
稲賀繁美
出版社
名古屋大学出版会, 1999
書籍の提供元
カリフォルニア大学
デジタル化された日
2010年3月13日
ISBN
481580365X, 9784815803650
ページ数
479 ページ
 
 
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