ルリボシカミキリの青

前表紙
文藝春秋, 2010 - 238 ページ
1 レビュー
朽ちかけた木の襞に、ルリボシカミキリがすっとのっていた。嘘だと思えた。しかしその青は息がとまるほど美しかった。しかも見る角度によって青はさざ波のように淡く濃く変化する。それは福岡ハカセがハカセになるまえの、まぎれもないセンス・オブ・ワンダーの瞬間だった。

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ルリボシカミキリの青 福岡ハカセができるまで (文春文庫)のぱんちゃんさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - ぱんちゃん - 読書メーター

タイトルが詩的なのと表紙の素敵さでジャケ買いしたのですが、大当たりでした!!私のイメージする生物学者の本というものを遥かに超越して、面白く読ませる上に心震えました。週刊紙のコラムを一冊にまとめたものなので一章は4ページと少ないのに ... レビュー全文を読む

ルリボシカミキリの青 福岡ハカセができるまで (文春文庫)のめいさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - めい - 読書メーター

好奇心いっぱいな博士の考え方が、面白くて読みやすかったです。臓器移植のところは、しっくりくる説明で自分の感じていた危機感がハッキリしました。 レビュー全文を読む

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