天国旅行

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新潮社, 2010 - 234 ページ
そこへ行けば、救われるのか。富士の樹海に現れた男の導き、死んだ彼女と暮らす若者の迷い、命懸けで結ばれた相手への遺言、前世を信じる女の黒い夢、一家心中で生き残った男の記憶...光と望みを探る七つの傑作短篇。

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ユーザーの評価

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天国旅行

ユーザー レビュー  - hinasayo - Booklog

予想してた心中小説とはちょっと違いました。 ダメというんじゃないですけど、意外な感じで、あ、そういう感じかあ、みたいな。 君は夜が、個人的には後味悪くて苦手です。 遺言とかSINKは結構オススメです。特に遺言が好き。 初盆の客もおもしろかった ... レビュー全文を読む

天国旅行 (新潮文庫)

ユーザー レビュー  - kzm076 - Booklog

心中をテーマに据える7つの短編。 「心中」っていうのは誰かと共に死ぬことのはずだけど、この作品集ではかなり広くこの言葉を捉えてるのがすごいとこ。「初盆の客」「星くずドライブ」なんかはなるほどなぁと。 全体的に語り手がみんな身勝手なことも印 ... レビュー全文を読む

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