文明の十字路=中央アジアの歴史

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講談社, 2007 - 324 ページ
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ヨーロッパ、インド、中国、中東の文明圏の彼方で、生き抜いてきた遊牧民たちの領域が中央アジアである。絹と黄金を運んだ悠久の交易路シルクロード。多くの民族と文化の邂逅と衝突。アレクサンドロス大王とチンギス・ハーンの侵攻...。仏教・ゾロアスター教・マニ教・ネストリウス派そしてイスラムもこの地を経由した。中央アジアの雄大な歴史をコンパクトにまとめた入門書。

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文明の十字路=中央アジアの歴史 (講談社学術文庫)のnunoさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - nuno - 読書メーター

モンゴル帝国までがおもしろかった。地図と本文が一致していれば、かなり引き込まれるのに残念です。現代のロシアとアジアの紛争背景がぼんやりと理解。 レビュー全文を読む

文明の十字路=中央アジアの歴史 (講談社学術文庫)のうづきさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - うづき - 読書メーター

知らないことばかりなので難しいのだけど、とても面白かったです。日本人には理解するのが難しい、民族独立の紛争についても歴史を追っていくと見えてくるようです。厳しい自然と戦争、戦争がない時も略奪などの危機が常にある生活において、民族というのだけが確かな拠り所であるのかな。 レビュー全文を読む

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