沈黙者

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文藝春秋, 2004 - 398 ページ
33 レビュー
埼玉県久喜市で新年早々、元校長の老夫婦とその長男夫妻の四人が惨殺された。十日後、再び同市内で老夫婦の変死体が発見される。そして一方、池袋で万引きと傷害で逮捕された男が、自分の名前を一切明かさぬままに裁判が進められる、という奇妙な事件が語られていく。この男は何者か?巧緻を極める折原ミステリーの最高峰。

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沈黙者 (文春文庫)の勉誠出版営業部さんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - 勉誠出版営業部 - 読書メーター

折原一さんの『沈黙者』を読了。叙述ミステリと言うんでしょうか、文章自体がトリックで、中盤まで見事に騙される。 レビュー全文を読む

沈黙者 (文春文庫)のほぼ一日一麺さんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - ほぼ一日一麺 - 読書メーター

乾くるみ著『蒼林堂古書店へようこそ』のミステリ案内経由で辿り着きました。相変わらずの叙述式折原メソッド(勝手に命名)が炸裂☆。後半、見事に前後不覚に陥りましたとさ。唯一、沈黙者の沈黙理由がビミョーな点が惜しかったかな。実際の事件から着想しエンタメへと昇華させた<◯◯者シリーズ>、知らなんだわ〜。 レビュー全文を読む

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