火車(かしゃ): Miyuki Miyabe

前表紙
新潮社, 1998 - 590 ページ
休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して―なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?いったい彼女は何者なのか?謎を解く鍵は、カード会社の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。

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火車 (新潮文庫)のキリさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - キリ - 読書メーター

中盤から一気に面白さが加速する。ただ、読んでいてどうしても空しい気持ちを隠しきれない レビュー全文を読む

火車 (新潮文庫)のKaito Yoshimuraさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - Kaito Yoshimura - 読書メーター

カード破産をした女性の行方を追うお話。といっても追ってるのは借金取りじゃなくて刑事だけど。謎は多いけど、推理小説というよりは女性の人生を辿りながら主人公の刑事が、その女性に対して馳せた思いを読んでる感じ。個人的には探し出したあとの話も ... レビュー全文を読む

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