眠っているがんを起こしてはいけない。

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株式会社 飛鳥新社, 2019/03/20 - 248 ページ
・がん治療に殺されないための心得。

・著名人の闘病を例にあげながら、わかりやすく語ります。

・がんもどき理論から「消えるがん、暴れるがん」の実証へ。

・「がんを暴れさせない方法は、確実にある。」(本文より)

・手術、抗がん剤、人間ドックやがん検診で命が縮む怖ろしい実情。

・食事療法でやせてはいけない!

・有料免疫療法はサギ。

・分子標的薬、オプジーボなど「夢の新薬」の闇のカラクリ。

・休眠がん細胞の存在、がんが暴れる現象やしくみ、がん細胞は生まれた直後に転移すること、転移しても眠っている場合があることなど、基礎研究の進展で次々と実証。

・眠っているがんを起こさなければ、余命は伸びる!

・医者の言いなりにならない、ケース別の対処策も解説します。



<目次より>

1.著名人は、なぜ急死するのか?

2.休眠がん細胞が暴れる

3.抗がん剤の闇

4.がんが消える

5.人間ドックとがん検診

6.やせてはいけない

7.新薬の闇

8.オプジーボ

9.がん放置療法

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