眩(くらら)

前表紙
新潮社, 2016 - 347 ページ
33 レビュー
偉大すぎる父・北斎、兄弟子・渓斎英泉への叶わぬ恋、北斎の名を利用し悪事を重ねる甥―人生にまつわる面倒ごとも、ひとたび筆を握れば全て消え去る。北斎の右腕として風景画から春画までをこなす一方、自分だけの光と色を終生追い続けた女絵師・応為。自問自答する二十代から、傑作「吉原格子先之図」に到る六十代までを、圧倒的リアリティで描き出す。

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ユーザーの評価

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ユーザー レビュー  - さえさんさん - Booklog

絵に生きた「お栄」の物語。 表紙に使われている作品が何とも言えず美しい。この絵の陰影をうまく描いている作品。 レビュー全文を読む

ユーザー レビュー  - paper toy - Booklog

だめだ辛い。 読後どころか途中から、主に善次郎との関係が辛くてずーーんと重くなった。恋愛ものはあんまり読まないからか?好きな人と添えない物語は何か懐えぐられるなぁ…。 もうさっさと読み終わってこの本を手放したい一心で一気に最後まで読 ... レビュー全文を読む

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