罪の声

前表紙
講談社, 2016 - 409 ページ
13 レビュー
京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった―。

レビュー - レビューを書く

ユーザーの評価

星 5 つ
5
星 4 つ
5
星 3 つ
3
星 2 つ
0
星 1 つ
0

罪の声

ユーザー レビュー  - はち - Booklog

グリ森事件を題材にしたミステリ。著者が用意した真実を30年後、犯人の親族かもしれない男と、新聞記者が追う。 特別読みやすいとはいえないが、無駄なシーンの少ない書き口は入りやすかった。また前半、調査が進むのと平行させて過去の事件を ... レビュー全文を読む

罪の声

ユーザー レビュー  - dennotai - Booklog

戦後最大級の未解決事件であるグリコ・森永事件、例のかい人21面相の脅迫文と共に世間に衝撃を与えた脅迫テープには3人の子供の声が収録されていたが、この3人の子供は一体誰なのか?とその後の彼らの人生に焦点を当てた小説。事件 ... レビュー全文を読む

書誌情報