自縄自縛の私

前表紙
新潮社, 2010 - 190 ページ
2 レビュー
どうしてそんなことを?と訊かれたならば、魔がさしたから、としか答えようがない。縄はどんな抱擁よりもきつく、私の躰と心を抱きとめる。そう、縄さえあれば、私はひとりで生きていける―。ラバースーツ、ごみの塊、そして縄etc.ちょっと特殊な性のかたちを求める女性たちを描く5篇。R‐18文学賞第7回大賞受賞作を含むデビュー作品集。

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自縄自縛の私 (新潮文庫)の isletさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - islet - 読書メーター

秘めたる欲望の危ない行為に耽溺する特異な性癖を持つ女たちを読みながら、あんなことしてまで生きてて可愛いと思った私は変態?(と、自称する子に限って至ってふつーやから、たぶん平均)アート、スポーツ、映画鑑賞、読書、詰まるところ、趣味は「逃 ... レビュー全文を読む

自縄自縛の私 (新潮文庫)の直島さんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - 直島 - 読書メーター

な、なんじゃこりゃ〜!(゜ロ゜)表題作のインパクトが強すぎて一気に読んでしまった。どの短編も濃厚で蕩けそうに官能的でした!淋しさや現実に対しての不満の発露により、アブノーマルな趣味を抱えもつに至った彼女たち。行為に反して何故か彼女たち ... レビュー全文を読む

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