48億の妄想: マグロマル

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新潮社, 1983 - 370 ページ
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48億の妄想 (文春文庫)のsatsukiさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - satsuki - 読書メーター

事実よりも娯楽性を重視するTVメディアが権力をもった世界。主人公は、TVのために作られた架空の状況から逃れようとするが、最後、小説の終わりからは逃げられることができなかった。そこは筒井康隆らしいメタフィクションで、思わずにやりとした。 レビュー全文を読む

筒井康隆全集 (2) 48億の妄想 マグロマルの南註亭さんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - 南註亭 - 読書メーター

短編2編と1編のエッセイが本巻の目玉。とくに問題のエッセイは全集にしか収録されていないので読みたければ本巻しかない。筒井康隆のオソロシさは初期段階に完成していたということを証明しているのが本巻である。ん? 作品名? 「堕×××法」「堕×××記」「末×××経」の3作ですヨ。オススメ度は ☆☆☆☆☆ 5つ。 レビュー全文を読む

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