6歳のお嫁さん: 亡き娘から託された「いのちの授業」

前表紙
実業之日本社, 2009/01/15 - 213 ページ
ごく平凡なサラリーマンだった著者が、愛娘を失う悲しみを経て、「いのち」を語り始めた。生きるとは、死ぬとは、いのちとは、家族とは―会社を辞めて伝え続ける感動の「メッセージ」。

書誌情報