手塚治虫エッセイ集1巻

前表紙
手塚プロダクション, 2013/09/20
…ラジオがぼそぼそと喋りだした。どうも陛下のお声らしい。「どうせまた国民総決起の詔勅だろう」と半分聞きながら漫画を描いていた。…「敗戦だ!」「終わったんだ、終わったんだ」…ぼくは、こりゃ、もしかしたら漫画家になれるかもしれんぞ、と思った。…(本文より)
 

レビュー - レビューを書く

レビューが見つかりませんでした。

他の版 - すべて表示

多く使われている語句

著者について (2013)

本名、治。1928年11月3日、大阪府豊中市生まれ。大阪大学医学専門部卒業。医学博士。1946年「マアチャンの日記帳」でデビュー。1947年「新宝島」が大ヒットする。以来、日本のストーリー漫画の確立に尽くす。また、アニメーションの世界でも、大きな業績を残す。代表作に「鉄腕アトム」をはじめ「リボンの騎士」「火の鳥」「ジャングル大帝」「ブラック・ジャック」「ブッダ」「アドルフに告ぐ」等がある。

書誌情報