中上級を教える人のための日本語文法ハンドブック本書では、中上級の範囲を日本語能力試験2級以上のレベルとし、必要な文法項目を43のセクションに分けて解説。その中の多くは、初級編の個々のセクションの記述を受け継ぎつつ、さらに高度な内容を扱ったものになっている。 |
多く使われている語句
アスペクト いい ください くれる ここ これだけ させ テイタ形 テイル形 できます でも テンス という意味 とき ところ なかっ なっ など なります なる にし によって による ひつじ書房 また まで むぎ書房 もう もう少し モダリティ もらう よく より られる われます 意志 意味を持ち 益岡隆志 過去 完了 間接受身 関係 形容詞 構文 使う 使えませ 使役 指す 指示詞 寺村秀夫 持ちます 持つ 時間を表す 自然 自動詞 主語 従属節 述語 初級編 状況 状態 仁田義雄 性質 他動詞 対し 対応 対象 直接受身 田中さん 動作の受け手 動作主 同じ 日本語 能動 発話時 表します 表す形式 表す場合 表す表現 表す用法 複合格助詞 複文 文法 文脈指示 聞き手 名詞句 名詞修飾 目的語 問題 様々 用います 用いられます 用法もあります 立場を表す 例えば 話し手