捧ぐる詩Sosakusya 創作社, 2012/01/25 - 270 ページ This is a poetic novel offered to a girl with a certain young man. For him, it is a long love letter. In 1970, the young man met the girl. He wrote his feeling to the note from time to time every day of the relations with her. He said good-bye from himself once during long relations. He made then a decision which writes a book based on the note and it offers to her. Two persons separated. He finished writing the manuscript of a book at last several years afterward. However, he was not satisfied with the manuscript and 20 more years or more afterward was actually made to the book. |
多く使われている語句
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