IT Text オペレーティングシステム(改訂2版)

前表紙
株式会社 オーム社, 2018/01/23 - 256 ページ

OSの基礎から応用までを図解を用いてわかりやすく解説した教科書、待望の改訂版!

本書は、2002年9月に発行されて以来、教科書として広く活用されてきた「IT Text オペレーティングシステム」の内容を時代に則して見直し、改訂版として発行するものです。

オペレーティングシステムの内部的な原理や処理とともに、ユーザインタフェースなど外部的な機能、ネットワークやセキュリティ、性能、標準化などについてていねいに解説した学部学生向けの教科書で、実際に学生がオペレーティングシステムを利用するうえで役立つように、実践的にまとめています。

 

 

1章 オペレーティングシステムの役割

1.1 オペレーティングシステムとは

1.2 オペレーティングシステムの役割

1.3 オペレーティングシステムが提供する機能

1.4 オペレーティングシステムが管理する資源

1.5 オペレーティングシステムの主な利用形態

1.6 主なオペレーティングシステム

演習問題

 

2章 オペレーティングシステムのユーザインタフェース

2.1 オペレーティングシステムの利用者

2.2 グラフィカルユーザインタフェース

2.3 コマンド言語

演習問題

 

3章 オペレーティングシステムのプログラミングインタフェース

3.1 プログラミングインタフェースの目的

3.2 プログラミングインタフェースの役割

3.3 具体的なOS API

3.4 互換性と移植性

演習問題

 

4章 オペレーティングシステムの構成

4.1 オペレーティングシステムのためのハードウェア機能

4.2 割込みとマルチプログラミング

4.3 オペレーティングシステムの核:カーネル

4.4 カーネルの入口

4.5 オペレーティングシステムのカーネル以外の部分

演習問題

 

5章 入出力の制御

5.1 入出力装置

5.2 入出力要求とその制御

5.3 入出力の効率化

演習問題

 

6章 ファイルの管理

6.1 ファイル

6.2 ファイルの編成

6.3 ファイルの操作

6.4 ディレクトリ

6.5 ディレクトリの操作

6.6 ファイルシステムの内部構造

6.7 ファイル管理プログラム

演習問題

 

7章 プロセスとその管理

7.1 プログラム実行制御とプロセス

7.2 プロセスの実現

7.3 プロセススケジューラ

7.4 プロセススケジューリングアルゴリズム

7.5 スレッド(軽量プロセス)

7.6 マルチプロセッサ

演習問題

 

8章 多重プロセス

8.1 多重プロセス,多重スレッド

8.2 プロセスの生成と消滅

8.3 プロセス間の同期機能:排他制御

8.4 プロセス間の同期機能:事象の連絡

8.5 プロセス間の通信

8.6 デッドロック

演習問題

 

9章 メモリの管理

9.1 メモリ資源

9.2 メモリへのプログラムの配置

9.3 プロセスのメモリ領域の管理

9.4 メモリ領域の確保・解放機能

9.5 メモリ領域割当てアルゴリズム

9.6 メモリに入りきらないプログラムの実行

演習問題

 

10章 仮想メモリ

10.1 仮想メモリの概要

10.2 仮想メモリの利点

10.3 アドレス変換

10.4 ページング

10.5 メモリスケジューリング

10.6 仮想メモリと性能

演習問題

 

11章 仮想化

11.1 CPU仮想化

11.2 メモリ仮想化

11.3 入出力仮想化

演習問題

 

12章 ネットワークの制御

12.1 オペレーティングシステムとネットワーク

12.2 通信インタフェース:プロトコル

12.3 通信用プログラミングインタフェース

12.4 クライアント・サーバ方式

12.5 ネットワークを介したオペレーティングシステム機能の利用

12.6 分散オペレーティングシステム

演習問題

 

13章 セキュリティと信頼性

13.1 コンピュータシステムの安全性を脅かすもの

13.2 安全性に関する特性

13.3 記憶保護と実行モード

13.4 ファイルの保護と共有

13.5 利用者の認証

13.6 ネットワークセキュリティ

13.7 オペレーティングシステムの信頼性、可用性機能

演習問題

 

14章 システムの運用管理

14.1 運用管理

14.2 利用者管理

14.3 構成管理

14.4 障害管理

演習問題

 

15章 オペレーティングシステムと性能

15.1 性能の要素

15.2 システムの性能

15.3 資源の利用率とスループット

15.4 スケジューリングとジョブの経過時間及び端末応答時間

15.5 スケジューリングとスループット

15.6 オペレーティングシステムのオーバーヘッド

演習問題

 

16章 オペレーティングシステムと標準化

16.1 オペレーティングシステムの日本語サポート

16.2 オペレーティングシステムの国際化機能

16.3 オペレーティングシステムの仕様の標準化

演習問題

 

レビュー - レビューを書く

レビューが見つかりませんでした。

目次

95 メモリ領域割当てアルゴリズム
125
96 メモリに入りきらないプログラムの実行
130
演習問題
131
第10章仮想メモリ
133
102 仮想メモリの利点
139
103 アドレス変換
140
104 ページング
143
105 メモリスケジューリング
145

22 グラフィカルユーザインタフェース
22
23 コマンド言語
26
演習問題
30
第3章オペレーティングシステムのプログラミングインタフェース
31
32 プログラミングインタフェースの提供
33
33 具体的なOS API
35
34 互換性と移植性
40
演習問題
42
第4章オペレーティングシステムの構成
43
42 割込みとマルチプログラミング
45
カーネル
47
割込み処理
52
45 オペレーティングシステムのカーネル以外の部分
53
演習問題
54
第5章入出力の制御
55
52 入出力要求とその制御
59
53 入出力の効率化
62
演習問題
68
第6章ファイルの管理
69
62 ファイルの編成
71
63 ファイルの操作
73
64 ディレクトリ
74
65 ディレクトリの操作
78
67 ファイル管理プログラム
83
第7章プロセスとその管理
85
72 プロセスの実現
89
73 プロセススケジューラ
91
74 プロセススケジューリングアルゴリズム
94
75 スレッド軽量プロセス
97
76 マルチプロセッサ
98
演習問題
100
第8章多重プロセス
101
82 プロセスの生成と消滅
103
排他制御
105
事象の連絡
111
85 プロセス間の通信
115
86 デッドロック
116
演習問題
117
第9章メモリの管理
119
92 メモリへのプログラムの配置
120
93 プロセスのメモリ領域の管理
123
94 メモリ領域の確保解放機能
124
106 仮想メモリと性能
148
演習問題
149
第11章仮想化
151
112 プロセッサ仮想化
154
113 メモリ仮想化
158
114 入出力仮想化
163
演習問題
166
第12章ネットワークの制御
167
プロトコル
169
123 通信用プログラミングインタフェース
172
124 クライアントサーバ方式
174
125 ネットワークを介したオペレーティングシステム機能の利用
178
126 分散オペレーティングシステム
180
演習問題
181
第13章セキュリティと信頼性
183
132 安全性に関する特性
184
133 記憶保護と実行モード
185
134 ファイルの保護と共用
189
135 利用者の認証
191
136 ネットワークセキュリティ
192
137 オペレーティングシステムの信頼性可用性機能
195
演習問題
196
第14章システムの運用管理
197
142 利用者管理
200
143 構成管理
202
144 障害管理
203
演習問題
205
第15章オペレーティングシステムと性能
207
152 システムの性能
209
153 資源の利用率とスループット
212
154 スケジューリングとジョブの経過時間および端末応答時間
213
155 スケジューリングとスループット
217
演習問題
218
第16章オペレーティングシステムと標準化
219
162 オペレーティングシステムの国際化機能
223
163 オペレーティングシステムの仕様の標準化
226
演習問題
227
演習問題略解
229
参考文献
237
索引
239
奥付
249
著作権

他の版 - すべて表示

著者について (2018)

 

書誌情報