Nihon kokugo daijiten, 第 4 巻Shōgakkan, 1972 |
この書籍内から
検索結果1-3 / 79
20 ページ
... 多留-二九「源氏が寄って姦(かしま)しい御広敷」諸士必携―公儀并に高貴へ関り候部・安政三年正月(名古屋叢書・三)「右御奉公相望候者は、親類書相添、御広敷御用人へ乳有之可願出事」・歌舞伎・曾我綉俠御所染(御所五郎歳) -三幕「お広敷(ヒロシキ)へ行て ...
... 多留-二九「源氏が寄って姦(かしま)しい御広敷」諸士必携―公儀并に高貴へ関り候部・安政三年正月(名古屋叢書・三)「右御奉公相望候者は、親類書相添、御広敷御用人へ乳有之可願出事」・歌舞伎・曾我綉俠御所染(御所五郎歳) -三幕「お広敷(ヒロシキ)へ行て ...
182 ページ
... 多留一四「御女儀の御無用と堀でたって留」おんぬすびと【恩盗人】『名』恩を受けていない人。恩知らず。浄瑠璃・国性爺後日合戦-一「日本の恩を受て、恩を知らぬ恩盗人」おんねつフン:【温熱】【名〕あたたかく感じる熱。あたたかみ。『歌念仏』を読みて ...
... 多留一四「御女儀の御無用と堀でたって留」おんぬすびと【恩盗人】『名』恩を受けていない人。恩知らず。浄瑠璃・国性爺後日合戦-一「日本の恩を受て、恩を知らぬ恩盗人」おんねつフン:【温熱】【名〕あたたかく感じる熱。あたたかみ。『歌念仏』を読みて ...
544 ページ
... 多留-九二「船橋を渡って来たと菓子とふぢ」かじーとおしかちとほし【梶通】名〙魚「かじき(梶木)」の異名。和漢三才図会-五一「鰯カヂトヲシ<略>按鰯嘴尖利如、鉄海舶値」之則可突抜故俗呼名三通(カチトヲシ)」」重訂本草綱目啓蒙―四〇・魚「鰻魚<略> ...
... 多留-九二「船橋を渡って来たと菓子とふぢ」かじーとおしかちとほし【梶通】名〙魚「かじき(梶木)」の異名。和漢三才図会-五一「鰯カヂトヲシ<略>按鰯嘴尖利如、鉄海舶値」之則可突抜故俗呼名三通(カチトヲシ)」」重訂本草綱目啓蒙―四〇・魚「鰻魚<略> ...