Nihon kokugo daijiten, 第 4 巻Shōgakkan, 1972 |
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160 ページ
... 文明本節用集「恩示ヲンシ」古辞書文明おんじ【恩児】【名】恩をかけてくれた人。恩人。花柳春話<織田純一郎訳>四「マルツラバース此語を聞アリスの性質模訥なるを知り、且つ再生の恩児なを以て心益(ますます愛憐の情を生じ」おんじ【恩慈】【名】 ...
... 文明本節用集「恩示ヲンシ」古辞書文明おんじ【恩児】【名】恩をかけてくれた人。恩人。花柳春話<織田純一郎訳>四「マルツラバース此語を聞アリスの性質模訥なるを知り、且つ再生の恩児なを以て心益(ますます愛憐の情を生じ」おんじ【恩慈】【名】 ...
310 ページ
... 文明本節用集「廻鯉クッリ」伊京集「回鯉クッイリ回鱗回魚皆書礼返報也」・ロドリゲス日本大文典「 Quairi (クッイリ)」古辞書文明・伊京・饅頭・書かいらんクワイ:【潰爛】『名』皮や肉が、やぶれくずれること。また、やぶりくずすこと。日本開化小史 ...
... 文明本節用集「廻鯉クッリ」伊京集「回鯉クッイリ回鱗回魚皆書礼返報也」・ロドリゲス日本大文典「 Quairi (クッイリ)」古辞書文明・伊京・饅頭・書かいらんクワイ:【潰爛】『名』皮や肉が、やぶれくずれること。また、やぶりくずすこと。日本開化小史 ...
344 ページ
... 文明本節用集「佳会カクイ」実隆公記-長享三年七月七日「二星佳会幸甚々々、公宴一首懐帋令詠進之」*俳諧・河街-序「この嘉会また有へしや」*唐書-韓愈伝「所謂千載一時、不可、逢之嘉会」古辞書色葉・文明・書言かかい:クワイ【歌会】『名』作った歌を ...
... 文明本節用集「佳会カクイ」実隆公記-長享三年七月七日「二星佳会幸甚々々、公宴一首懐帋令詠進之」*俳諧・河街-序「この嘉会また有へしや」*唐書-韓愈伝「所謂千載一時、不可、逢之嘉会」古辞書色葉・文明・書言かかい:クワイ【歌会】『名』作った歌を ...