Nihon kokugo daijiten, 第 18 巻Shōgakkan, 1972 |
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... きゃく(客)」に同じ。腕くらべ<永井荷風>一一「随分箒屋さんだからさ」発音ホーキャ〈標ア>ほうきゃくハウ・【放却・抛却】【名】うちすてておくこと。放棄。○続日本紀-天平一五年四月甲午「宜を召水手已上告以失礼之状、便即放却と」バレト写本 ...
... きゃく(客)」に同じ。腕くらべ<永井荷風>一一「随分箒屋さんだからさ」発音ホーキャ〈標ア>ほうきゃくハウ・【放却・抛却】【名】うちすてておくこと。放棄。○続日本紀-天平一五年四月甲午「宜を召水手已上告以失礼之状、便即放却と」バレト写本 ...
471 ページ
... きゃくるい【蔓脚類】【名』&つるあしるい(蔓脚類)まんきょ【慢居】『名』たかぶった様子をすること。高慢な態度をとること。康頼宝物集-上「況や彼れにつかくて軽佞慢居せんをや」発音(標まんぎょ【鰻魚】【名〕うなぎをいう。滑稽本・七偏人―四・中 ...
... きゃくるい【蔓脚類】【名』&つるあしるい(蔓脚類)まんきょ【慢居】『名』たかぶった様子をすること。高慢な態度をとること。康頼宝物集-上「況や彼れにつかくて軽佞慢居せんをや」発音(標まんぎょ【鰻魚】【名〕うなぎをいう。滑稽本・七偏人―四・中 ...
477 ページ
... きゃくそうのあま行力をまんじ給ふほどに」歌舞伎・時桔梗出世請状-序幕「自らその身の武道に慢(マン)じ、主命に背く不忠の光秀」礼記-稲衣「可」敬不可」慢」発音>辞書文明・伊京・明応・天正まんせい【蔓生】【名】植物の茎がつるとなって生長すること ...
... きゃくそうのあま行力をまんじ給ふほどに」歌舞伎・時桔梗出世請状-序幕「自らその身の武道に慢(マン)じ、主命に背く不忠の光秀」礼記-稲衣「可」敬不可」慢」発音>辞書文明・伊京・明応・天正まんせい【蔓生】【名】植物の茎がつるとなって生長すること ...