Nihon kokugo daijiten, 第 18 巻Shōgakkan, 1972 |
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42 ページ
... しゅーにち【報謝日】名報謝の施行をする日☆雑俳・青木賊「くるくると・前と背中に報謝日」発音ホーシャニチ〈標アシャほうしゅーのうハウシャ【放射能】名物質を構成する元素が自然崩壊して放射線を出す性質。また、その現象。発音ホーシャノー〈標ア> ...
... しゅーにち【報謝日】名報謝の施行をする日☆雑俳・青木賊「くるくると・前と背中に報謝日」発音ホーシャニチ〈標アシャほうしゅーのうハウシャ【放射能】名物質を構成する元素が自然崩壊して放射線を出す性質。また、その現象。発音ホーシャノー〈標ア> ...
141 ページ
... しゅ【捕手】『名』野球・ソフトボールで、ホームペースを守備位置とするプレーヤーのこと。キャッチャー。[外来語辞典<勝屋英造>学生時代<久米正雄>選任・一「捕手をしてゐた久能は」発音〈標困ほしゅ【鋪首】【名〙門の戸につける釘かくし。乳(ち)の ...
... しゅ【捕手】『名』野球・ソフトボールで、ホームペースを守備位置とするプレーヤーのこと。キャッチャー。[外来語辞典<勝屋英造>学生時代<久米正雄>選任・一「捕手をしてゐた久能は」発音〈標困ほしゅ【鋪首】【名〙門の戸につける釘かくし。乳(ち)の ...
330 ページ
... しゅら【摩醯首羅】(梵 Maheśvara の音訳)仏語。色界の頂上に位置して、仏法を守護する神。もと、インドバラモン教で世界 ... しゅらおう・ワウ【摩醯首羅王】「まけいしゅら(摩醯首羅)」に同じ。太平記-二三大森彦七事「先朝は元来摩醯首羅王 ...
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