Nihon kokugo daijiten, 第 18 巻Shōgakkan, 1972 |
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172 ページ
... ほっこうじホックヮウチ【発光地】【名】(梵 prabhakarl- bhūmi の意訳)仏語。菩薩の十地の第三。本覚(ほんがく)の智慧の光が発生する位。三蔵法数-四〇「発光地、謂同異情見之垢既浄、則本覚之慧光明開発、経云、浄極明生、名発光地」ぼっこうしょう ...
... ほっこうじホックヮウチ【発光地】【名】(梵 prabhakarl- bhūmi の意訳)仏語。菩薩の十地の第三。本覚(ほんがく)の智慧の光が発生する位。三蔵法数-四〇「発光地、謂同異情見之垢既浄、則本覚之慧光明開発、経云、浄極明生、名発光地」ぼっこうしょう ...
177 ページ
... ほったて掘立なり。賤が家居にあり。地上に石居をして立るは後の事なり」発音ほったて-ごや【掘立小屋】【名】柱の根を、直接に地中に埋めて建てた小屋。転じて、簡単に作った粗末な家。ほったて。○福翁自伝<福沢諭吉大阪を去て江戸に行く「掘立小屋見た ...
... ほったて掘立なり。賤が家居にあり。地上に石居をして立るは後の事なり」発音ほったて-ごや【掘立小屋】【名】柱の根を、直接に地中に埋めて建てた小屋。転じて、簡単に作った粗末な家。ほったて。○福翁自伝<福沢諭吉大阪を去て江戸に行く「掘立小屋見た ...
178 ページ
... ほっちゅう【法中】【名】「ほうじゅう(法中)」に同じ。○淡義本・華鳥百談-二・三宝物を盗現罸を受し事「法中(ホッチウ)は檀家へいひわけもなきしあはせ」ぼっちょ【名言疱瘡(ほうそう)のあと。あばた。青森県 ... (ほっつぶまえ)宮城県 178 ほっちゃほつつほ.
... ほっちゅう【法中】【名】「ほうじゅう(法中)」に同じ。○淡義本・華鳥百談-二・三宝物を盗現罸を受し事「法中(ホッチウ)は檀家へいひわけもなきしあはせ」ぼっちょ【名言疱瘡(ほうそう)のあと。あばた。青森県 ... (ほっつぶまえ)宮城県 178 ほっちゃほつつほ.