Nihon kokugo daijiten, 第 18 巻Shōgakkan, 1972 |
この書籍内から
検索結果1-3 / 81
360 ページ
... また【股・膝・叉・岐・俣】【名】一つのものが二つ以上に分かれているところ。また、そのもの。石山寺本法華経玄賛平安中期点六「尾の頭に両の岐(マタ)有り」打聞集-大師投五肱給事「一本檜中大きなる方のまたに五古うち立てたり」 2 胴から足の分かれ ...
... また【股・膝・叉・岐・俣】【名】一つのものが二つ以上に分かれているところ。また、そのもの。石山寺本法華経玄賛平安中期点六「尾の頭に両の岐(マタ)有り」打聞集-大師投五肱給事「一本檜中大きなる方のまたに五古うち立てたり」 2 胴から足の分かれ ...
363 ページ
... またぎっちょ(名言 1 小さな溝。山梨県甲府平 2 田の畔(あぜ)の切ってある所。静岡県庵原郡またぎやど【猟師宿】【名】獣を追って旅をする狩人を泊め、獲物の皮や肉を処分してくれる宿。発音タギヤド〈標〉 E また-ぎれ ... 又四郎尺 363 またきこ─またしろ.
... またぎっちょ(名言 1 小さな溝。山梨県甲府平 2 田の畔(あぜ)の切ってある所。静岡県庵原郡またぎやど【猟師宿】【名】獣を追って旅をする狩人を泊め、獲物の皮や肉を処分してくれる宿。発音タギヤド〈標〉 E また-ぎれ ... 又四郎尺 363 またきこ─またしろ.
364 ページ
クアまたしろうじゃくまたシラウ・【又四郎尺】【名】曲尺(かねじゃく)の一つ。長さ、九寸九分八厘(約三〇センチ材)の尺。永正年間(一五〇四~二一)、京都に住む指物師又四郎が初めて造ったところからの名 ... 【又寝】【名】一度目覚め 364 またしろ―またにて.
クアまたしろうじゃくまたシラウ・【又四郎尺】【名】曲尺(かねじゃく)の一つ。長さ、九寸九分八厘(約三〇センチ材)の尺。永正年間(一五〇四~二一)、京都に住む指物師又四郎が初めて造ったところからの名 ... 【又寝】【名】一度目覚め 364 またしろ―またにて.