Nihon kokugo daijiten, 第 18 巻Shōgakkan, 1972 |
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... <織田純一郎訳>四四「蜂蝶(ホウテウ)落に戯れて」杜甫-絶句「蘭蘭花藥乱、飛飛蜂蝶多」発音ホーチョー<標ほうちょう:テゥ【鳳鳥】【名】 1 「ほうおう(鳳凰) 1 」に同じ。太平記-四〇・中殿御会事「玉笙の声の中には、鳳鳥も来儀し」論語-子罕「鳳鳥不」至 ...
... <織田純一郎訳>四四「蜂蝶(ホウテウ)落に戯れて」杜甫-絶句「蘭蘭花藥乱、飛飛蜂蝶多」発音ホーチョー<標ほうちょう:テゥ【鳳鳥】【名】 1 「ほうおう(鳳凰) 1 」に同じ。太平記-四〇・中殿御会事「玉笙の声の中には、鳳鳥も来儀し」論語-子罕「鳳鳥不」至 ...
86 ページ
... <織田純一郎訳>一三「猶ほ亡友(バウイウ)に会ふか如し」妻木<松瀬青々夏「亡友が忌日の花や更衣」李轎-答李清河書「亡友崔生、才高位下」発音ボーユー 70 70 ぼうゆうバウィス【亡邑】『名』ほろびた村。また、年貢の収納されない領地。報徳記-一「数年 ...
... <織田純一郎訳>一三「猶ほ亡友(バウイウ)に会ふか如し」妻木<松瀬青々夏「亡友が忌日の花や更衣」李轎-答李清河書「亡友崔生、才高位下」発音ボーユー 70 70 ぼうゆうバウィス【亡邑】『名』ほろびた村。また、年貢の収納されない領地。報徳記-一「数年 ...
256 ページ
... <織田純一郎訳>四「汽車<略>飛ぶが如く場中に奔入(ホンニフ)す」発音ホンニューアほんにん【本人】[名]そのことに直接関係をもつ人。当事者。当人。古事談一・後三条天皇御即位罪人改心事「此御時は罪科にもぞ被」行とて返三遣本人許」了」民法(明治二九年) ...
... <織田純一郎訳>四「汽車<略>飛ぶが如く場中に奔入(ホンニフ)す」発音ホンニューアほんにん【本人】[名]そのことに直接関係をもつ人。当事者。当人。古事談一・後三条天皇御即位罪人改心事「此御時は罪科にもぞ被」行とて返三遣本人許」了」民法(明治二九年) ...