Nihon kokugo daijiten, 第 18 巻Shōgakkan, 1972 |
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... 雑俳・川柳評万句合-安永二・信一「ぼうずいのよろひはきぬと常世いい」雑俳・柳多留一二「ぼうずいの小袖を九月こしらへる」ぼうすいあまおおいバウスイあまおほひ【防水雨覆】【名】防水用の雨具。懇親会<森剛外>「防水雨覆の下へ血の出る手を隠して ...
... 雑俳・川柳評万句合-安永二・信一「ぼうずいのよろひはきぬと常世いい」雑俳・柳多留一二「ぼうずいの小袖を九月こしらへる」ぼうすいあまおおいバウスイあまおほひ【防水雨覆】【名】防水用の雨具。懇親会<森剛外>「防水雨覆の下へ血の出る手を隠して ...
136 ページ
... 雑俳・削かけ「わらはるる・ほしかぶらでも尻つめりゃ」雑俳・御代錦「梅干と寝物語やほしかぶら」発音標アカ•ほしがます【干師・乾魳】【名】干した魳。○浄瑠璃平家女護島-三「鰺(あぢ)や刺鯖皮鯨めぐろ、鯛のすき実はしかます鰹節」発音ホシガマスほし ...
... 雑俳・削かけ「わらはるる・ほしかぶらでも尻つめりゃ」雑俳・御代錦「梅干と寝物語やほしかぶら」発音標アカ•ほしがます【干師・乾魳】【名】干した魳。○浄瑠璃平家女護島-三「鰺(あぢ)や刺鯖皮鯨めぐろ、鯛のすき実はしかます鰹節」発音ホシガマスほし ...
207 ページ
... 雑俳用語考=穎原退蔵〕。発音困古辞書書言ほまち-あきない:あきなひ【外持商】【名】商家の使用人などが、ひそかに商売をして利益を得ること。発音〈標ほまちーがね【外持金】『名』ほまちとして得た金銭。また、ひそかにためた金。へそくり。ほまちぜに ...
... 雑俳用語考=穎原退蔵〕。発音困古辞書書言ほまち-あきない:あきなひ【外持商】【名】商家の使用人などが、ひそかに商売をして利益を得ること。発音〈標ほまちーがね【外持金】『名』ほまちとして得た金銭。また、ひそかにためた金。へそくり。ほまちぜに ...