検索
画像
マップ
Play
YouTube
ニュース
Gmail
ドライブ
もっと見る
»
ログイン
ブックス
マイ ライブラリ
ヘルプ
ブックス検索オプション
書籍の印刷版を入手
電子書籍がありません
Amazon.co.jp
紀伊国屋書店 BookWeb
セブンネットショッピング
ハイブリッド総合書店 Honto
所蔵図書館を検索
すべての販売店
»
Google Play で書籍を購入
世界最大級の eブックストアにアクセスして、ウェブ、タブレット、モバイルデバイス、電子書籍リーダーで手軽に読書を始めましょう。
Google Play に今すぐアクセス »
人国記・新人国記
浅野建二
岩波書店
, 1987 -
300 ページ
昔から人間の性格には風土の影響があると考えられてきたようだ。この二書は、日本六十余州を国別にあげ、各国の地勢とともに人情・風俗・気質を述べたもの。『人国記』の著者・成立年代は不明だが、江戸の初期、関祖衡はこれに地図を付し「暖気のところの人は柔弱、寒気のところの人は堅固」等の説明を加え『新人国記』として刊行した。
この書籍内から
多く使われている語句
按ずる
あり
かくの如く
ざる
しょう
たり
たる
といへども
という
ところ
とも
なき
なし
など
なり
なる
にし
によって
のみ
べき
べし
また
まで
より
を以て
伊勢
意地
寒暑
気質
強く
故に
参照
時代
少し
人国記
多く
地方
底本
同じ
道理
武士
風俗
風俗なり
本書
民俗
尤も
勇気
律儀
譬へば
書誌情報
書籍名
人国記・新人国記
岩波文庫 青28-1
編集者
浅野建二
出版社
岩波書店, 1987
書籍の提供元
ミシガン大学
デジタル化された日
2007年11月1日
ISBN
4003302818, 9784003302811
ページ数
300 ページ
 
 
引用のエクスポート
BiBTeX
EndNote
RefMan