プロフェッショナルプレゼン。 相手の納得をつくるプレゼンテーションの戦い方。インプレスジャパン, 2008/09/12 - 208 ページ ◆広告のプロのプレゼンが“通る”理由。 話す側の目線でプレゼンにのぞむから「通らない」 プレゼンは自分の場ではなく、相手の場だ。 チーム・マイナス6%やアサヒスーパードライをはじめ、 数々の大仕事を実現させてきた博報堂の名クリエイティブディレク 35年のキャリアを通じて培っ「プレゼンのやり方」を公開。 自分ではなく他人にやってもら「リハーサル」、 準備から組み立て、現場での戦い方にいたるまで、 ベストセラーとなっ「プロフェッショナルアイディア。」に続く、 小沢正光「プロフェッショナルシリーズ」第2弾。 【著者】小沢正光(おざわ・まさみつ) 株式会社博報堂常務執行役員 エグゼクティブクリエイティブディレクター 1951年埼玉県生まれ。東京教育大学文学部哲学科卒。 ビール業界で不動の地位を確立し「アサヒスーパードライ」 ◆目次 第1章プレゼン「準備」。 第2章プレゼン「組み立て」。 第3章プレゼン「現場」。 第4章プレゼン「学び」。 あとがきプレゼンは共同作業の場である。 発行:インプレス |