Nihon kokugo daijiten, 第 13 巻Shōgakkan, 1972 |
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... さん名〕万程度の差別。優劣。上下。徳島県対馬「人にだんさんをつける」ア冷却しながら混合し、放置すると結晶性の沈殿物として得られる。水には溶けにくいが、酸には分解して溶ける。発音アア【炭酸】【名】(アンモニウムたんさん-アンモニウムはっ ...
... さん名〕万程度の差別。優劣。上下。徳島県対馬「人にだんさんをつける」ア冷却しながら混合し、放置すると結晶性の沈殿物として得られる。水には溶けにくいが、酸には分解して溶ける。発音アア【炭酸】【名】(アンモニウムたんさん-アンモニウムはっ ...
498 ページ
... さんテゥ:【朝三】【名】 1 「ちょうさんぼし(朝三暮四) 1 」の略。わらんべ草-五「ぜひの名は不同なれ共、畢竟道理のきはまる所は不同なし、是朝三のたとへ也」荘子-齊物論「労二神明 1 為、一而不知二其同,也、謂之朝三」 2 「ちょうさんぽし(朝三暮四) ...
... さんテゥ:【朝三】【名】 1 「ちょうさんぼし(朝三暮四) 1 」の略。わらんべ草-五「ぜひの名は不同なれ共、畢竟道理のきはまる所は不同なし、是朝三のたとへ也」荘子-齊物論「労二神明 1 為、一而不知二其同,也、謂之朝三」 2 「ちょうさんぽし(朝三暮四) ...
561 ページ
... さん【貯産】『名』財産を貯えること。また、その財産。日本開化小史<田口卯吉三・五「政令朝夕に改まりしかば、貯産も頼むに足らず」発音〈標ア>ちょーさん【樗蚕】【名】昆虫「しんじゅさん(樗蚕蛾)」に同じ。ちょーさん【樽散】【名】「楊櫟散木」の略 ...
... さん【貯産】『名』財産を貯えること。また、その財産。日本開化小史<田口卯吉三・五「政令朝夕に改まりしかば、貯産も頼むに足らず」発音〈標ア>ちょーさん【樗蚕】【名】昆虫「しんじゅさん(樗蚕蛾)」に同じ。ちょーさん【樽散】【名】「楊櫟散木」の略 ...