Nihon kokugo daijiten, 第 13 巻Shōgakkan, 1972 |
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... しゅ【唾手】【名】手につばきをつけること。勇んで仕事にかかること。唐書-褚遂良「唾手可」取」発音アだーしゅ【舵手】【名】船のかじをとる人。かじとり。*不如帰<徳富蘆花>下・一「舵手(ダシュ)に令する航海長の声の外には」酒ほがひ<吉井勇>海の墓 ...
... しゅ【唾手】【名】手につばきをつけること。勇んで仕事にかかること。唐書-褚遂良「唾手可」取」発音アだーしゅ【舵手】【名】船のかじをとる人。かじとり。*不如帰<徳富蘆花>下・一「舵手(ダシュ)に令する航海長の声の外には」酒ほがひ<吉井勇>海の墓 ...
265 ページ
... しゅ【丹朱】【名】赤い色。また、そのもの。あか。礼記-郊特牲「丹朱中衣、大夫之僭礼也」 2 「しんしゃ(辰砂)」に同じ。博物志物類「焼丹朱成水銀則不」類」発音〈 7 〉たんしゅ【単首】【名〕奈良時代、単身の奴婢の称。家族のない独身 ... しゅーたんしゅ.
... しゅ【丹朱】【名】赤い色。また、そのもの。あか。礼記-郊特牲「丹朱中衣、大夫之僭礼也」 2 「しんしゃ(辰砂)」に同じ。博物志物類「焼丹朱成水銀則不」類」発音〈 7 〉たんしゅ【単首】【名〕奈良時代、単身の奴婢の称。家族のない独身 ... しゅーたんしゅ.
505 ページ
... しゅーせいチャウシャ:【長沙星】二十八宿の(みつうち)にある一つの星の名称。人の命数をつさどるという。ちょうさ。ちょうじゅーせんチャウジャ:【長者宣】【名】摂政・関白が氏の長者として出す御教書(みぎょうしょ)。藤原氏が氏社の春日社、氏寺の興福 ...
... しゅーせいチャウシャ:【長沙星】二十八宿の(みつうち)にある一つの星の名称。人の命数をつさどるという。ちょうさ。ちょうじゅーせんチャウジャ:【長者宣】【名】摂政・関白が氏の長者として出す御教書(みぎょうしょ)。藤原氏が氏社の春日社、氏寺の興福 ...