Nihon kokugo daijiten, 第 13 巻Shōgakkan, 1972 |
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381 ページ
... つてん【地熱発電】【名〙4 じねつはつでん(地熱発電)ちねる【動〕言寝る。眠る。鹿児島県(ちにる)宮崎県都城 18 鹿児島県肝属郡 79 ちの【茅野】長野県中部の地名。東部に蓼科山・八ヶ岳があり、蓼科高原の大部分を占める。養蚕、高冷地野菜の栽培を ...
... つてん【地熱発電】【名〙4 じねつはつでん(地熱発電)ちねる【動〕言寝る。眠る。鹿児島県(ちにる)宮崎県都城 18 鹿児島県肝属郡 79 ちの【茅野】長野県中部の地名。東部に蓼科山・八ヶ岳があり、蓼科高原の大部分を占める。養蚕、高冷地野菜の栽培を ...
516 ページ
... つてつがくテウゼッ:【超絶哲学】『名〕(ハイ Transzendental philosophie の訳語)カント哲学で、対象について認識する仕方についての先天的に可能な認識と先験的概念の体系をさす。分析的認識と先天的総合的認識を完全に含んだ哲学体系で、カントの ...
... つてつがくテウゼッ:【超絶哲学】『名〕(ハイ Transzendental philosophie の訳語)カント哲学で、対象について認識する仕方についての先天的に可能な認識と先験的概念の体系をさす。分析的認識と先天的総合的認識を完全に含んだ哲学体系で、カントの ...
576 ページ
... つて居る、親は娘に目の無い亭主」ちらーと【副】 1 動きや程度がわずかであるさま、作が素早いさまを表わす語。わずかに。さっと。ちらり。突然。花鏡-動十分心動七分身「指し引く手を、ちらと、心ほどには動かさで、心より内に控ふる也」浮世草子・男色 ...
... つて居る、親は娘に目の無い亭主」ちらーと【副】 1 動きや程度がわずかであるさま、作が素早いさまを表わす語。わずかに。さっと。ちらり。突然。花鏡-動十分心動七分身「指し引く手を、ちらと、心ほどには動かさで、心より内に控ふる也」浮世草子・男色 ...