Nihon kokugo daijiten, 第 13 巻Shōgakkan, 1972 |
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... 雑俳・川柳評万句合宝暦一二・松四「五木の八盃の場をたばこにし」○雑俳・柳多留拾遺巻一二上「独吟は表八句でたばこにし」歌舞伎・梅柳若葉加賀染四立「あの衆も、いまに致されました」タバコあおむし:あをむし【煙草青虫】【名】タバコガの幼虫。体長 ...
... 雑俳・川柳評万句合宝暦一二・松四「五木の八盃の場をたばこにし」○雑俳・柳多留拾遺巻一二上「独吟は表八句でたばこにし」歌舞伎・梅柳若葉加賀染四立「あの衆も、いまに致されました」タバコあおむし:あをむし【煙草青虫】【名】タバコガの幼虫。体長 ...
159 ページ
... 雑俳・柳多留拾遺-巻七「翁さび人な咎めそ旅はをり」発音〈標 7 〉四たびばき【足袋穿】『名』足袋をはいていること。また、その姿。今年竹<里見弴>昼の酒・七「足袋(タビ)ばきの長襦袢で横になってるが」発音〈標 7 >たびはきぞめ【足袋穿初】『名』秋の ...
... 雑俳・柳多留拾遺-巻七「翁さび人な咎めそ旅はをり」発音〈標 7 〉四たびばき【足袋穿】『名』足袋をはいていること。また、その姿。今年竹<里見弴>昼の酒・七「足袋(タビ)ばきの長襦袢で横になってるが」発音〈標 7 >たびはきぞめ【足袋穿初】『名』秋の ...
424 ページ
... 雑俳・裏若葉「年玉は茶碗鉢やへ舞納め」ちゃわんひらき【茶碗開】【名』新調の茶碗を初めて使うこと。御湯殿上日記-延徳三年五月六日「御しきろう、御ちゃわんひらき御さたありて、御ひしひしと御しゃうくん」ちゃわんまくら【茶碗枕】【名磁器製の ...
... 雑俳・裏若葉「年玉は茶碗鉢やへ舞納め」ちゃわんひらき【茶碗開】【名』新調の茶碗を初めて使うこと。御湯殿上日記-延徳三年五月六日「御しきろう、御ちゃわんひらき御さたありて、御ひしひしと御しゃうくん」ちゃわんまくら【茶碗枕】【名磁器製の ...