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義経はどこまで生きていたのか
大貫茂
交通新聞社
,
2016/11/18
史実としては、源義経は文治五年(1189)、
平泉の持仏堂で自害し果てたと伝えられている。
しかし義経の伝説地は、岩手県と青森県に百カ所以上、
北海道には百二十カ所以上もある。
そしてその伝説地は極端なものを除いてもほぼ一本の線につながる
という。本書はこの多くの伝説に興味をもった著者が、
平泉以北の義経の足跡をたどり、独自の解釈でまとめた一冊。「
判官びいき」に訴える、歴史ロマンあふれる義経裏外史である。
■大貫 茂
1933年横浜市生まれ。日本文藝家協会会員。
山と溪谷社勤務を経て、写真紀行作家として活躍。
植物写真に定評があり、出版した著書は、『花の古寺巡礼』(
ぎょうせい)、『萬葉植物事典』(クレオ)、『桜伝説』(
アーツアンドクラフツ)など100冊を超える。
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義経はどこまで生きていたのか?: 伝説から再構築したワンダーストーリー
大貫茂
プレビュー不可
- 2016
書誌情報
書籍名
義経はどこまで生きていたのか
著者
大貫茂
出版社
交通新聞社, 2016
 
 
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