Nihon kokugo daijiten, 第 6 巻Shōgakkan, 1972 |
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きぬじんけんじどうしょっき:ジドウショクキ【絹人絹自動織機】〘名〕絹や人絹用の自動織機。きぬーずきんツキン【絹頭巾】【名〕頭巾の一種。絹布で浅い筒形に作り、つばはなく、頭の全部にはめるようにしたもの。黒縮緬(ちりめん)でつくり、裏は紅絹 ...
きぬじんけんじどうしょっき:ジドウショクキ【絹人絹自動織機】〘名〕絹や人絹用の自動織機。きぬーずきんツキン【絹頭巾】【名〕頭巾の一種。絹布で浅い筒形に作り、つばはなく、頭の全部にはめるようにしたもの。黒縮緬(ちりめん)でつくり、裏は紅絹 ...
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アチきぬ―つづら【絹葛籠】【名】衣類を入れるつづら。本・南総里見八犬伝-八・八三回「騫(さき)に若們(なんぢら)が竊(ぬすみ)たる衣箱(キヌツヅラ)は其首(そこ)にあり」きぬ―つむぎ【絹紬】『名』絹織物の一種。杵蚕(さくさん)紡糸または絹紡糸を原料 ...
アチきぬ―つづら【絹葛籠】【名】衣類を入れるつづら。本・南総里見八犬伝-八・八三回「騫(さき)に若們(なんぢら)が竊(ぬすみ)たる衣箱(キヌツヅラ)は其首(そこ)にあり」きぬ―つむぎ【絹紬】『名』絹織物の一種。杵蚕(さくさん)紡糸または絹紡糸を原料 ...
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絹と羊毛の交織のフランネル。発音〈標ア> 0 円きぬーぶるいぶるひ【絹篩】名底に絹の布をはったきめの細かなふるい。延喜式-五・神祇・斎宮寮「造備雜物<略>絹篩五口。調布筋二口」浮世草子・風俗遊仙窟-一「煙霞こまやかに、絹(キヌ)ぶるひにかけたる ...
絹と羊毛の交織のフランネル。発音〈標ア> 0 円きぬーぶるいぶるひ【絹篩】名底に絹の布をはったきめの細かなふるい。延喜式-五・神祇・斎宮寮「造備雜物<略>絹篩五口。調布筋二口」浮世草子・風俗遊仙窟-一「煙霞こまやかに、絹(キヌ)ぶるひにかけたる ...