Nihon kokugo daijiten, 第 6 巻Shōgakkan, 1972 |
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... しゅぞう:シャザウ【逆写像】『名』全単射からつくり出される写像の一種。写像 f : A → B が全単射のとき、 B の各要素もに f ( a ) = b となるような a を対応させる写像 g : B → A を f に対していう。発音ギャクシャゾー〈標アシきゅくしゅーぴん ...
... しゅぞう:シャザウ【逆写像】『名』全単射からつくり出される写像の一種。写像 f : A → B が全単射のとき、 B の各要素もに f ( a ) = b となるような a を対応させる写像 g : B → A を f に対していう。発音ギャクシャゾー〈標アシきゅくしゅーぴん ...
171 ページ
... しゅキャウ:【強手】【名〙囲碁・将棋で、きびしいねらいを持ち、激しい戦いをいどむ手。発音キョーシュ標ア>きょうしゅケウ:【矯首】【名】(「嬌」は挙(あ)げるの意)首をあげること。首をあげて見ること。閻浮集-題石耳峯「矯首覚天近凝眸知三海寛」俳諧 ...
... しゅキャウ:【強手】【名〙囲碁・将棋で、きびしいねらいを持ち、激しい戦いをいどむ手。発音キョーシュ標ア>きょうしゅケウ:【矯首】【名】(「嬌」は挙(あ)げるの意)首をあげること。首をあげて見ること。閻浮集-題石耳峯「矯首覚天近凝眸知三海寛」俳諧 ...
226 ページ
... しゅ【玉釵】【名】「ぎょくさい(玉釵)」に同じ。*洒落本・廻覧奇談深淵情-廻覧奇談之心底「紅紛、玉釵(キョクシャ)羅、この、三ツの、百枝叢のたね」きょくしゅえい【極射影】『名』球面を平面にうつす写像の一つ。球の直径 NS の一端 S でこの球に ...
... しゅ【玉釵】【名】「ぎょくさい(玉釵)」に同じ。*洒落本・廻覧奇談深淵情-廻覧奇談之心底「紅紛、玉釵(キョクシャ)羅、この、三ツの、百枝叢のたね」きょくしゅえい【極射影】『名』球面を平面にうつす写像の一つ。球の直径 NS の一端 S でこの球に ...