Nihon kokugo daijiten, 第 6 巻Shōgakkan, 1972 |
この書籍内から
検索結果1-3 / 69
254 ページ
... 多留三二「花ぐもり(よめ)清正を供につれ」雑俳・柳多留-四一「雨(あま)やどり清政を買ふひんのよさ」蛇の目鮨。雑俳・柳多留・六四「けちな割土間清正の礼に虎」きよまさせいちゅうろく【清正誠忠録】歌舞伎。時代物。六幕。三世河竹新七作。明治八年(一 ...
... 多留三二「花ぐもり(よめ)清正を供につれ」雑俳・柳多留-四一「雨(あま)やどり清政を買ふひんのよさ」蛇の目鮨。雑俳・柳多留・六四「けちな割土間清正の礼に虎」きよまさせいちゅうろく【清正誠忠録】歌舞伎。時代物。六幕。三世河竹新七作。明治八年(一 ...
449 ページ
... 多留-二五「びんしょりくさりじねんじゃうじねんじゃう」滑稽本・東海道中膝栗毛-三・下「きがへを出してきかへ、くさったきものはしぼって引さげ出かけると」幡多方言「雨にぬるるをくさると云」 11 月経になる。雑俳・柳多留四「くさったら寄るなと呵る ...
... 多留-二五「びんしょりくさりじねんじゃうじねんじゃう」滑稽本・東海道中膝栗毛-三・下「きがへを出してきかへ、くさったきものはしぼって引さげ出かけると」幡多方言「雨にぬるるをくさると云」 11 月経になる。雑俳・柳多留四「くさったら寄るなと呵る ...
510 ページ
... 多留一四「口のこをはねてけんぎゃう金をかし」雑俳・柳多留-二三「床花のロ(クチ)の子茶やへはねる也」くちの籠(こ)「くつこ(口籠)」に同じ。○広本拾玉集-二「み牧より草おふ馬の口のこを見るも悲し世の習哉」くちの先(さき)「くちさき(口先) 2 ...
... 多留一四「口のこをはねてけんぎゃう金をかし」雑俳・柳多留-二三「床花のロ(クチ)の子茶やへはねる也」くちの籠(こ)「くつこ(口籠)」に同じ。○広本拾玉集-二「み牧より草おふ馬の口のこを見るも悲し世の習哉」くちの先(さき)「くちさき(口先) 2 ...