Nihon kokugo daijiten, 第 6 巻Shōgakkan, 1972 |
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... 雑俳・川柳評万句合-明和八・信三「きまぼうでかわゆがったりがられたり」雑俳・川柳評万句合安永三・仁五「きま坊と見へてむす子の壱人(ひとり)行き」まほうハフ【擬麻法】『名』「ぎまかこう(擬麻加きままびょう:ビャウ【気儘病】[名] (我儘な性質を病 ...
... 雑俳・川柳評万句合-明和八・信三「きまぼうでかわゆがったりがられたり」雑俳・川柳評万句合安永三・仁五「きま坊と見へてむす子の壱人(ひとり)行き」まほうハフ【擬麻法】『名』「ぎまかこう(擬麻加きままびょう:ビャウ【気儘病】[名] (我儘な性質を病 ...
449 ページ
... 雑俳・柳多留-二五「びんしょりくさりじねんじゃうじねんじゃう」滑稽本・東海道中膝栗毛-三・下「きがへを出してきかへ、くさったきものはしぼって引さげ出かけると」幡多方言「雨にぬるるをくさると云」 11 月経になる。雑俳・柳多留四「くさったら寄る ...
... 雑俳・柳多留-二五「びんしょりくさりじねんじゃうじねんじゃう」滑稽本・東海道中膝栗毛-三・下「きがへを出してきかへ、くさったきものはしぼって引さげ出かけると」幡多方言「雨にぬるるをくさると云」 11 月経になる。雑俳・柳多留四「くさったら寄る ...
461 ページ
... 雑俳・桃の日「浮世哉壺中の意味九尺店」雑俳・柳多留一〇「九尺店琴をならわせそねまれる」狂歌・四方のあか―下・月見のことば「五条わたりの九尺たなに、軒もる影をながめ」歌舞伎・お染久松色読販中「去年の冬から吉原も、皆仮宅の其内は、小梅代地に ...
... 雑俳・桃の日「浮世哉壺中の意味九尺店」雑俳・柳多留一〇「九尺店琴をならわせそねまれる」狂歌・四方のあか―下・月見のことば「五条わたりの九尺たなに、軒もる影をながめ」歌舞伎・お染久松色読販中「去年の冬から吉原も、皆仮宅の其内は、小梅代地に ...