女海賊の島下: ランサム・サーガ 10, 第 2 巻

前表紙
岩波書店, 2014 - 320 ページ
海賊の島でとらわれの身になった七人。自由がない上に予期せぬ学校生活まではじまって、不遇の毎日を過ごします。模範生をよそおいながら、脱出のチャンスをうかがいますが、計画が見破られてしまい...。ランサム・サーガ10。小学5・6年以上。

著者について (2014)

アーサー・ランサム 1884-1967 イギリスの作家.リーズ大学中退後,『オスカー・ワイルド』など文芸評論を書く.1913年にロシアに赴き,昔話を集めて『ピーターおじいさんの昔話』を刊行.ロシア革命時には新聞特派員として活躍した.『ツバメ号とアマゾン号』(1930)にはじまるランサム・サーガ12巻で児童文学作家の地位を確立.ほかに絵本『空とぶ船と世界一のばか』や『アーサー・ランサム自伝』など. 神宮輝夫(ジングウ・テルオ) 青山学院大学名誉教授(児童文学).1932年,群馬県生まれ.早稲田大学大学院修士課程修了.「ランサム・サーガ(ランサム全集)」(全12巻)をはじめとするイギリス児童文学の訳書多数.絵本ではセンダック『かいじゅうたちのいるところ』など.著書に『世界児童文学案内』『現代イギリスの児童文学』などがある.第12回国際グリム賞受賞.

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