最後の浮世絵師: 河鍋暁斎と反骨の美学

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日本放送出版協会, 1998/12/25 - 214 ページ
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時代の激動期に生きた最後の大物絵師がいた。国芳に美人画を学び、狩野派を僅か19歳で卒業した天才絵師、暁斎である。骸骨や動物を人間の如く描きだす筆致にお雇い外国人も驚嘆した。徳川・明治と時の政府を笑い飛ばし、文明開化に右往左往する世情を面白おかしく描き常に庶民に温かい目を向けた。まさに時代の寵児と言える画狂人の生涯を変転する時代とともに鮮やかに描きだす。

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