図書館という軌跡ポット出版, 2009/04/01 - 400 ページ 著者と図書館との34年の「つきあい」から生まれた、 第一部『図書館をめぐる17の論考』では「 第二部『本と人をめぐる研究ノオト』では「鶴見俊輔覚え書き」、 各論考の末には著者本人が振り返って語る付記を書き下ろしで収録 |
図書館という軌跡ポット出版, 2009/04/01 - 400 ページ 著者と図書館との34年の「つきあい」から生まれた、 第一部『図書館をめぐる17の論考』では「 第二部『本と人をめぐる研究ノオト』では「鶴見俊輔覚え書き」、 各論考の末には著者本人が振り返って語る付記を書き下ろしで収録 |