Nihon kokugo daijiten, 第 9 巻Shōgakkan, 1972 |
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248 ページ
... 雑俳・柳多留一三三「三十三を追出して二十七」 2 「さんじゅうさんしょかんのん(三十三所観音)」の略。雑俳・柳多留-一二一乙編「五十四を三十三の中で書き」「さんじゅうさんげんどう(三十三間堂)」の略。雑俳・柳多留三二「十三は乗りて三十三は射人 ...
... 雑俳・柳多留一三三「三十三を追出して二十七」 2 「さんじゅうさんしょかんのん(三十三所観音)」の略。雑俳・柳多留-一二一乙編「五十四を三十三の中で書き」「さんじゅうさんげんどう(三十三間堂)」の略。雑俳・柳多留三二「十三は乗りて三十三は射人 ...
319 ページ
... 雑俳・川傍柳-一「三文判はいくらだとたわけもの」○俚言集覧「三文判」歌舞伎・花街模様薊色縫(十六夜清心) -三幕「知らねえ者が見た日にゃあぶっこぬきの三文判(さんモンバン)字性も朧に分からねえが発音標アさんもんびな【三文雛】『名』安物の雛人形 ...
... 雑俳・川傍柳-一「三文判はいくらだとたわけもの」○俚言集覧「三文判」歌舞伎・花街模様薊色縫(十六夜清心) -三幕「知らねえ者が見た日にゃあぶっこぬきの三文判(さんモンバン)字性も朧に分からねえが発音標アさんもんびな【三文雛】『名』安物の雛人形 ...
385 ページ
... 雑俳・広原海-一五「墨つぼは四体修覆の四火の炎」雑俳・柳多留-九「せきがきたのでおっことす四火のきう」しかの箸(はし)四火へ灸をすえる時に用いる点火用の焼箸。長寿をまじなって桃の枝を用いた。雑俳・うたたね「桃の枝の直きゑられて四花の箸」しー ...
... 雑俳・広原海-一五「墨つぼは四体修覆の四火の炎」雑俳・柳多留-九「せきがきたのでおっことす四火のきう」しかの箸(はし)四火へ灸をすえる時に用いる点火用の焼箸。長寿をまじなって桃の枝を用いた。雑俳・うたたね「桃の枝の直きゑられて四花の箸」しー ...