小さなものの諸形態: 精神史覚え書

前表紙
平凡社, 2004 - 258 ページ
「消滅へ向かいつつある存在とは、「今日の人間」全体ではないか。人類とは潜在的少数派ではないのか。」バルトークからシモーヌ・ヴェイユまで、いくつかの断片に即して二十世紀という時代の経験を読み解き、思想態度のかたちを問う、十四篇の「考える言葉」。今日なお救い出すべきものを探りあてる批評的実践。

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