Nihon kokugo daijiten, 第 12 巻Shōgakkan, 1972 |
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228 ページ
... <織田純一郎訳>六一「叔父は老益益壮(サウ)なれば」自転車日記<夏目漱石>「左の方の屋敷の内から拍手して吾が自転行を壮にしたいたづらものがある」春秋左伝-宣公一二年「楚師方壮」史記-淮陰侯伝「滕公奇其言壮其貌」 2 三〇歳前後の血気盛んな年齢。盛り ...
... <織田純一郎訳>六一「叔父は老益益壮(サウ)なれば」自転車日記<夏目漱石>「左の方の屋敷の内から拍手して吾が自転行を壮にしたいたづらものがある」春秋左伝-宣公一二年「楚師方壮」史記-淮陰侯伝「滕公奇其言壮其貌」 2 三〇歳前後の血気盛んな年齢。盛り ...
244 ページ
... 織田純一郎訳六二「封を開かずして之を送還(ソウクァン)せんと思へども」国美談<矢野龍溪後一八「将さに礼を厚ふして戦死者の遺骸を送還せんとす」後漢書-李膺伝「先所」掠男女、悉送還塞下」発音ソーカン〈標 71 71 そうかんサウクァン【相観】【名】 ...
... 織田純一郎訳六二「封を開かずして之を送還(ソウクァン)せんと思へども」国美談<矢野龍溪後一八「将さに礼を厚ふして戦死者の遺骸を送還せんとす」後漢書-李膺伝「先所」掠男女、悉送還塞下」発音ソーカン〈標 71 71 そうかんサウクァン【相観】【名】 ...
310 ページ
... <織田純一郎訳>二〇「今眼前に操婦(サウフ)を見て情夫、僕の如きも将に志を立んとす」発音ソーフ標そうふサウ:【孀婦】名』(「孀」は夫に死別した女)おんなやもめ。未亡人。寡婦。菅家後集-種菊「将布貿来孀婦宅、与書要得老僧園」伊呂波字類抄「嘯婦 ...
... <織田純一郎訳>二〇「今眼前に操婦(サウフ)を見て情夫、僕の如きも将に志を立んとす」発音ソーフ標そうふサウ:【孀婦】名』(「孀」は夫に死別した女)おんなやもめ。未亡人。寡婦。菅家後集-種菊「将布貿来孀婦宅、与書要得老僧園」伊呂波字類抄「嘯婦 ...