百人一首の歴史学

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吉川弘文館, 2021 - 228 ページ
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鎌倉時代に藤原定家が選定し、今ではカルタで親しまれる「百人一首」。そこに登場する七~十三世紀の歌人たちの足跡を辿りながら、古代から中世へと移りゆく時代の諸相を、王朝の記憶と文化を伝える歌の中から読み解く。

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百人一首の歴史学 (NHKブックス)の踊るらいぶらりあんさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - 踊るらいぶらりあん - 読書メーター

むっちゃあっさりしていてびっくり。もうちょっと個々の人について書いてあるかと思いきや…。 レビュー全文を読む

百人一首の歴史学 (NHKブックス)のdouble_standardさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - double_standard - 読書メーター

それぞれの歌人が、歌を詠んだ当時、どのような政治的ポジションにいたのか、どんな時代たったのかについての本。政治と歌文化が密接に結びついていたことを実感。武士階級の貴族文化へのコンプレックス等、へぇ、と思わせる内容だった。 レビュー全文を読む

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著者について (2021)

1952年生まれ。1985年、学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻後期博士課程満期退学。現在、日本大学文理学部教授。 ※2021年8月現在
【主要編著書】『承久の乱と後鳥羽院』(吉川弘文館、2012年)。『武士の誕生』(講談社、2013年。初版は日本放送出版協会、1999年)。『その後の鎌倉―抗心の記憶―』(山川出版社、2018年)、『敗者たちの中世争乱』(吉川弘文館、2020年)

書誌情報