前表紙
岩波書店, 1990 - 264 ページ
横町の奥の崖下にある暗い家で世間に背をむけてひっそりと生きる宗助と御米。「彼らは自業自得で、彼らの未来を塗抹した」が、一度犯した罪はどこまでも追って来る。彼らをおそう「運命の力」が徹底した映像=言語で描かれる。

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門 (集英社文庫)の小夜子さんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - 小夜子 - 読書メーター

よく意味が分からなかった。たぶん、何年か後に読んだら、全く違う読み方になりそうです。とりあえず、宗助とお米は二人で幸せならそれでいいんじゃないのかなと思いました。だけど、宗助がグダグダ悩んでるの、うっとおしいわぁ。 レビュー全文を読む

門 (角川文庫)のWagatsumaさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - Wagatsuma - 読書メーター

枯山水を見るような読後感。諦観の一歩手前で寸止めするような、俗世以上悟り未満のある種煮え切らなさが、「前期」たる所以でしょうか。 レビュー全文を読む

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