東洋経済CSRデータeBook2023 障害者雇用取り組み編

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■東洋経済CSRデータeBook2023 障害者雇用取り組み編 日本で最大のCSR(企業の社会的責任)情報を保有するのが東洋経済CSRデータベースです。2005年に開始した東洋経済CSR調査は、2022年実施の第18回で1702社(上場1640社、未上場62社)の詳細なCSRデータをまとめることができました。 この情報は『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2023年版(B5サイズ1724ページ、定価22,000円)、『CSR企業総覧(ESG編)』2023年版(B5サイズ2436ページ、定価24,200円)の2冊にすべて掲載しておりますが、高額なため「見たい情報はあるが個人での購入は難しい」という声を多くいただいておりました。そこで、膨大な掲載情報の中からテーマ別にデータを抽出・再編集して、お求めやすい価格で電子書籍として刊行したのが『東洋経済CSRデータeBook』シリーズです。テーマ別にそれぞれ1000社を超える会社の情報を掲載する日本唯一の情報源と言えるでしょう。 本電子書籍は日本企業の障害者雇用の取り組みをまとめたデータブックです。障害者雇用率、障害者雇用実人数、障害者雇用率の目標、特例子会社、障害者雇用の取り組みなど幅広い情報を掲載しております。

著者について (2022)

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