Nihon koten bungaku zenshū, 第 14 巻Shōgakkan, 1970 |
多く使われている語句
あっ あの あら あり いた いと いらっしゃる うち かく きこえ けり ける ここ こそ さき さま しき しょう そう ただ たり たる つつ でも という とき ところ ども ながら なき なさる なっ など なむ なら なり なる なれ にし につけ ばかり べき ほど まことに まし ます また まで まひ やう よく より らむ られ られる れる ろう 以下 右近 雲居雅 雲居雁 気持 玉鬘 近江 見え 源氏 御方 思う 思ひ 思ふ 自分 女御 女房たち 尚侍 申しあげ 人々 世間 大宮 大将 大臣 中宮 朝顔の姫君 直衣 殿上人 内大臣 乳母 物語 聞き 聞こえたま 兵部卿宮 方々 北の方 末摘花 明石の君 明石の御方 明石の姫君 夕顔 冷泉帝 六条院 岷江入楚