アイデアスケッチの教科書

前表紙
インプレスr&d, 2015/12/04
本書は発想を描くセンスを身につけるための本です。スケッチやドローイングなどの描くということは、単に記録するだけではなく、見て、感じて、考えて、記憶するということを身につける行為です。これがセンスを培うことに繋がります。
本書は解説と、鉛筆を使ったレッスンとを組み合わせて、基本技能の知識を学ぶことができます。
はじめに鉛筆の特性や使い方から解説します。次にpart-02で点、線、面と言った基本図形の扱い方を、そしてpart-03で対比と調和という構成手法について解説し、part-04でドローイングの実際に進みます。最後にコラージュやモンタージュといったマテリアルの組み合わせを学習します。
【目次】
Part-01 デザインセンスを磨く

Part-02 鉛筆の特性を知る
Section-1 自画像を描く
Section-2 鉛筆で「線」を描く
Section-3 鉛筆の色を知る
Section-4 練り消しゴムで描く
Section-5 アイデアを形にするための練習

Part-03 構成心理を知る
Section-1:性質による心理的効果(点・線・面・空間が語る)
Section-2:構成手法

Part-04 センスを磨くドローイング
Section-1 右脳で考える(五感を使う)
Section-2 イメージの表現

Part-05 マテリアルでセンスを磨く
Section-1 素材による変化を知る

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著者について (2015)

アーティスト/デジタルハリウッド大学准教授/カナダCorel 社 公式Painter Master。デジタルとアナログを融合させた独自の表現手法で「油彩タッチのデジタル版画」を数多く制作。限定愛蔵版「帝都物語」の装幀に関わる等の後、「Jazz Man」シリーズなど、色彩感溢れる世界を発表。その傍ら「ArtRageで絵を描こう」「Illustrator バージョンブック」始め36冊を出版。3Dステレオグラムに造詣が深く、作品は大手自動車メーカーのコマーシャルアートにも使用された。「目に効く3D絵本」は30万部発行。現代美術家協会新人賞、現展奨励賞、多摩現展賞、等々受賞。

書誌情報